—「キッカケストになれ！」ホンマもんは待たない。自分からきっかけを作りに行く。
兄貴流・無名な人が、いろんな人とご縁を育みデビューする方法とは？

—自分できっかけを与えてもらうのではなく、与える側になれ！

—すべては他人から。このことが本当に腑に落ちたら、もう無敵です。

—普通の人は、１回の出会いを２回目につなげられない。
でも、兄貴は１回の出会いを一生のご縁に変える。その方法とは？

—兄貴流はぶっ飛んでます。でも、人の心のキモをよく知っています。

—「そのご縁を育んでましたか？」これは、兄貴から日本社会、
日本人へ突きつけるメッセージです。●●にかまける、これが、キーワードです。

—今回の収録の中でベスト３に入る「兄貴・金言」です。
自分が自分ごとばかり考えるタイプなので刺さりました。最高です。

—頂点に君臨するものが人に会っていない。これが衰退のはじまり。経営者のみなさん、耳が痛いけど、明日からの行動がかわる話です。

—それは…

—何にでも一番目の法則があると言います。１番を目指すなら、この法則を活用しましょう。
これを知っていれば、ビジネスなどで大変有利です。

—なぜ、兄貴はゲーセンによく行くのか？ その理由もさわやかなものでした。

—これは、コミュニケーションが苦手な人こそ参考にして欲しい話です

—

—兄貴のご縁の育み方は、ハンパないです。この話聞けば、速攻であなたも惚れますよ。

—ひとつのご縁は、１００にも１０００にもなる、その実例とは？

—それはこの基準です。間違いないです。シビレます。

—新しい商売や事業を始める際、兄貴はどういうルールや基準ではじめるのか？ その答えは、まるで聞いた事のないやり方でした。でも、よくよく話を聞くと、商売の原理原則に沿った、非常に理にかなった方法です。この話は本当に驚きのノウハウが満載です。

—なるほどこの方法なら盤石です。すべてのリスクが消えています。そして、このあとに続くセリフ…すばらしいです。

—この答えも、全然予期しないものでした。なぜ、兄貴がこんなことを言ったのか。
その真意を探りながら注意深く耳を傾けると、「なるほどなぁ〜」と唸ります。

—それは微笑ましさ。やっぱりここでも他人です。人にどう思われるか？ 人が何を欲しているか？この視点が抜群に鋭いのが兄貴です。うーん、いい話しです。

—これも度肝を抜かれる答えでした。一見、斬新なアイディアに感じましたが、よくよく考えると、実に理にかなっています。これはすべての起業家や経営者がいますぐ取り入れるべき考え方です。

—計画もなし、とにかくボス自ら先陣切りまくる兄貴の会社。「兄貴だからじゃないの？」と正直思う人もいると思うんです。でも、この話、聞いてみてください。実に巧みに、そしてうまく、人のココロを掴み、がんばらせるノウハウです。いえ、ノウハウではなく、当たり前のことかもしれません。
でもその当たり前をできていない経営者やリーダーが多すぎるのだと思います。
兄貴はただ、それをきちんとやっている。あらためて凄いです。

—兄貴流の経営はシンプル。「社員と社長の距離が近い会社がいい会社」。
ナルホドナルホド。でも…。社員数人ならそれも可能だけど数千人になったらどうするのか？

—役職があがると、仕事しなくなる管理職や役員も出てきます。その解決策も兄貴流は鮮やかです。これはそのまま真似するというより、自社の状況に上手に置き換えてください。必ず組織が良くなります。

—社長室もガラス張り。給料もガラス張り。全部ガラス張りにしていけばいい。一見荒唐無稽な話に聞こえますが、徹底的に失敗してきた兄貴だからこそたどり着いた視点です。うまく置き換えてください。

—秀吉もみんな立てこもって敗れてる。おれは常に先陣切るから負けない。なんでかわかるか？

—ここでも兄貴らしい、愛情溢れる解決策が示されます。

—シンプルです。本当にシンプルです。

—社員数を半分にして、同じ成果を生み出し給料を２倍にできるシンプルな方法。これも素晴らしいアイディアです。社長であればいますぐ活かせる方法です。

—アジア的経営の神髄。20数社まで増えるのにはある理由がありました。まさに、アメリカ的経営ではなく、アジア的経営。この不況時こそ、アジア的経営の真価が発揮されます。

—「お金はモノにドンドン変える」これが兄貴流のお金の再投資の仕方。その理由とは…

—お金を払うのは誰か？ この視点からすべてをはじめると、独立、起業前にすることが見えてくる。すべてはやはり人。

—最初からはない。探すものでもない。

—この発想と実行力こそが、兄貴がここまでみんなに慕われ、大成功しているキモだと感じます。そしてこれは決して兄貴にしかできないことではありません。誰でもできること。あとは決意だけです。

—事業をはじめたいという場合、まず何をするか？
いい商品を見つける？ 売りたいものを売る？ 否。まずはこれからです―

—社員採用や役職を与える時にはこの見分け方を覚えておくと使えます。
兄貴流、いい人、悪い人の見分け方。シンプルなのにこれまた奥が深いです。

—商売でもなんでも、物事には往復の法則がある。この法則を知って応用するだけで、
モノが売れ、商売が永続的に繁盛していきます。ヒントはシルクロードです。

—「ヒト→モノ→カネ」のサイクルを早めろ!!

—普通は不動産投資など、投資は自分のためにやるもの。でもホンマもんの視点は全然違います。まさにカッコ良すぎます。

—有史以来、すべての争いの源が土地にあるように、すべての生命を育むように、
土地はとにかく偉大であり、希望です。だからこそ…

—この原則を知っていれば、最終的に目指すべきゴールがわかってきます。
とてつもない大富豪の兄貴が言うだけに、説得力がありすぎます。必見です。

—それはお金ではありません。兄貴の語る、究極の資産とは？

—スーパーヘビー級の大富豪の兄貴にとっては、貯金というのは選択肢にまずありません。
では大富豪は稼いだお金をどう考え、どう扱うのか。答えはこちら

—なぜ、兄貴は短期間でとてつもない資産を築けたのか？ それはこんな発想法にヒミツがありました。

—お金編のハイライトとも言える金言中の金言。ベストオブザ・金言。
兄貴はお金をどう考えているか？ なぜ兄貴の周りにはお金が集まってくるのか。
どうぞじっくりとご覧ください。

—この質問への兄貴の答えに、目にウロコはついてないけど、ついてたらウロコが500枚落ちたぐらいの衝撃でした。何のためにお金を稼ぐのか、なぜ、投資にまわすのか、なぜ、会社をどんどん大きくするの？
兄貴が大富豪になったすべての答えがここにあるような気がしました。誰が聞いても、絶対に活かせるすばらしい話です。同時に、自分はそんな想いでお金を稼いでいるだろうかと恥ずかしくなりました。

—「カンペキ人や」兄貴は言います。お金を出すのは誰か。そして人は十人十色。
それぞれ人格をもった人がいる。ということはお金持ちになりたければ…
あらためて兄貴の発想法にブラボーです！

—１億あっても、明日世界が「円はいらない」と言えば無一文と同じ。
それよりもむしろ、●●に執着すべき。

—なぜ、お金持ちは資産家を目指すのか？なぜ、ビルゲイツは世界中のリゾートを買い漁るのか？

—何が本当の資産か？ この見極めは非常に難しい。兄貴にとってそれは「お金」ではない。
「金」でもない。一番形を変えられるもの。それが最も有効な資産。なぜなら…

—昭和40年代の日本で、海外旅行なんて夢のまた夢。でも、いまは当たり前。ということは…新興国にも間違いなく同じことが起こる。だからいま私たち日本人が考えるべきこととは？

—「不動産投資じゃない、不動産所得や」兄貴は言います。土地は手放さないもの、と考えているからこそ、神様は兄貴の味方をしたのだと、つくづく感じます。

—兄貴の教えは本当にシンプルです。
お金持ちになりたければ、小学生でもわかることを目指すんや。その真意とは？

—就職なんて目指さなくてもいい。俺は、自衛隊すら不適合になった。でもいまや大富豪。
違いはひとつ。それは―

—どんな人もプライベートを大事にします。でも兄貴はプライベートゼロ。
完全にパブリック。でもものすごく楽しそう。なぜならそれは―

—「嫁さんとは２週間会ってない」…普通はヤバい。でも兄貴の家族の絆はめちゃくちゃ深い。そして仲が良い。なぜなら、身内だから。身内だからこそ、毎日会わなくても大丈夫。これが兄貴流。

—兄貴はおもむろに近所の高校に僕らを連れて行った。壊れた塀も、机も、トイレも、兄貴の寄付。
兄貴は言った「日本がやるんじゃないで。俺がやるんや。」その言葉にシビれた。でも次の瞬間もっとシビれた。「彼らが大きくなったときそのことに感謝するよ。そのとき何と言うか。「日本人がやってくれた」と言うはずや。これは日本に貢献してると言えないか？」完全に言える。そのカッコよさにシビれた。

—兄貴は何にでも話しかける。お地蔵さん、石、カエル、植物、車…
それは、決してスピリチュアル的にどうのこうのではなく、自然に芽生えた万物への感謝の気持ちです。

—それが人間。そして次の一言に、なぜ、兄貴の言葉がこころの深いところに響いてくるかの答えがありました。その一言とは―

—ただブラブラしているように見えて、兄貴の行動には、ものすごい計算がありました。
人が自発的に動く仕組み。言葉を使わないマネジメント。すごい話です。

—兄貴はどんな問題も、３秒で答えをくれます。兄貴は悩んでいる人を深刻にさせずに、
みんなを巻き込んで問題解決の知恵を出し合います。
大切なことを、その人が気づくようにそっと伝えます。
その神業とも言えるキクバリの秘密を語ってくれました。メチャクチャ深い話です。

—あ

—丁稚が兄貴を育んだ。そんな時代の兄貴の話は、なぜか心が温かくなります。

—弟子入り志願者が耐えない兄貴だけに、これは誰もが気になると思います。
もちろんその理由は一つではないのですが、兄貴の口からは、予期しない答えが。おもしろい話です。

—兄貴はどんな人でも、絶対に会おうとすると言います。お金持ちから社長から若者からヤクザから先生から子どもまで。誰も拒まない。兄貴の扉はいつもオープンです。その寛容さの理由は？

—なぜ、現地の警察官に日本語を教えるのか？ その答えは実に兄貴らしい愛に溢れたものでした。とにかく、兄貴の考え方や行動は、一貫しています。本当にさわやかです。

—この話は、ウェブでの限定公開の予定でしたが、あまりにもいい話しで大反響のため、
急遽、DVDにも入れる事にしました。この話をきけば、なぜ、兄貴が人をこれほど大切にするのか、そして兄貴という器が育まれたルーツを知る事が出来ます。泣けます。
いまの日本が抱えるすべての問題の解決策が、この話にあるような気がしてなりません。

—もし、いまの生活に満足していないなら、場所を移せ！ いますぐ出稼げ。出稼ぎぎはすべてがリセットできる。全部ゼロからできる。サザエさんやっとるばあいじゃない！ かつおぐらい出稼げ！
抱腹絶倒。でもメチャクチャなっとくできる兄貴の出稼ぎ論。日本中の人に聞いて欲しい。

—兄貴が昔やんちゃの責任とって出頭したら、なんとすでに６人も身代わりに出頭していた。みんな兄貴だけは守りたかった。兄貴らしい最高のエピソード

—都会の中で埋もれてるくらいなら地方に出稼げ。そこにはチャンスもなにもかもゴロゴロある。例えば兄貴が示した方法なら、何と軽く月収5000万。しかもみんなに感謝される。

—完全に地方に、田舎にデビューするよ。こうして、こうして、こうしてやれば、絶対いけるよ。余裕で月収１０００万や。…確かに、兄貴の発想に驚愕です。「チャレンジャーあってのフロンティアや」

—退路を断つのはすばらしい。でもそのあとどうするか？ これが兄貴の考える大事なポイントです。「何としてでも」という必死さを失ってはいけない。この話を聞いてそう思いました。

—兄貴の話に刺激を受け、都会暮らしと地位を捨てて地方に出稼ぐことを決めた藤田さん。
地方の過疎の問題、都会の競争の問題、それらを全部解決する兄貴のアイディア。藤田さんは使命感を胸にたったひとりで出稼ぎます。15年前、兄貴がバリに出稼いだように―

—一部のエリートだけが賞賛される必要はない。都会におったら、俺でも病気になる。勉強だけで来ても意味がない。もっと人間をこさえるようにしろ。仕事ができても、お金稼いでも、義理も情もないやつなんか

—同じ日本。都会に出稼いでもいいけど、どうせなら、地方に出稼ごう。第２の田舎にすればいい。なぜか？ シャケだってどこに遡上したっていいのに、どうして日本人同士、田舎を生まれ故郷とするのだ。

—兄貴の回答はここでも鮮やかでした。実はその人本人の問題ということよりも、兄貴の着眼はその周りでした。とても考えさせられる話です。

—出稼げばいい。地元でやる必要もない。都会で無理する必要もない。対人が苦手なら―

—失敗を許せる社会がいい。対人関係で悩むのも、仕事で悩むのも、商売がうまくいかない決定的な理由も全部理由は同じ。その解決策もメチャクチャ実践的で鮮やかです。

—キーワードは親近感です。

—「親のすねをかじって働かない人」「自分探しに明け暮れる人」「やりたいことが見つからない人」そんな人へ、兄貴流のエール。

—負担軽減するやんけ。車内での兄貴、クロイワさんの絶妙の掛け合い

—お前は広く浅くだからダメなんや。俺は広く深くや！
スゴイ。。。。さすが兄貴の思考です。

—兄貴の教えは徹底しています。相手にとって常にええ奴であれ。それが成功への近道だ！

—気になる人になれ、相手の好奇心を引っ張りだせ。
兄貴の名言、バンバン飛び出します。お見逃しなく。

この質問への兄貴の答えは当然「当たり前や」なのですが、見返りを全く求めなかった兄貴がどうなったかの話、とにかくしびれます。

—みんな思うんや、でもやらないんや。この一言がグサリと刺さりました。

—兄貴の話でよく出てくるキーワード。「微笑ましい」
微笑ましさを極めれば、兄貴の教えのすべてのベースが見えてきます。

—「日常から学びまくれ」兄貴は言います。青空教室でもヒント満載。普通のドライブでも兄貴の視点、モノの見方、はとても参考になります。テレビは○○を見ろ。
時勢を見極めて、置き換えろ。着眼点は○○に置け。アドレナリンでまくりの講義です。

—いじめられっ子がいじめっ子にさわやかに仕返しする方法。

—普通から遠ざかれ。わかりやすさいのが最高や！ 「何にしますか？」で「何でもいいです」は最悪や。いくなら全部行く。行かないなら行かない。さわやかに行け！

—兄貴は人に会えば「共通点を探せ」と言います。その理由とは？

—すごい話です。兄貴にしか言えないッス。

—兄貴はブーメラン。クロイワショウは弓矢。

—物理学の先生が、物理を極めているように、とにかく人間学を極めてるのが兄貴です。

—兄貴の強さ、優しさは、ありとあらゆる経験を限界寸前まで体験していること。
限界を知ってるからこそ、人の限界もわかるし、適切なアドバイスもできるし、お客さんの心もわかる。すべてに応用がきく、兄貴流・限界値の伸ばし方を身につけてください。

—世の中のほとんどの人は弓道の鉄人。でも、兄貴は実戦の鉄人。だから、本番にめっぽう強い。大事な商談、ここぞという瞬間、告白、スポーツの決定的場面…こういうイザという時に強くなるにはどうすればいいか？ 兄貴流はスゴいです。

—兄貴のホンマもんたる所以。それはストリートで鍛えられたから。相手の心を読まないと、死んでもおかしくなかったから。この話は鳥肌ものです。。。

—兄貴は言った。「ホンマもんちゅうのはな…」その後に続く言葉に、電気が走った。
誰も教えてくれなかったホンマもんの定義。ホンマもんには、ヒト、モノ、カネすべてがついてくると言います。このDVDのハイライトとも言える、兄貴のホンマもん講座。
どうぞじっくりと聞いてください。

—試験に合格するとか、就職するとかを目標にするからダメだんだ。ホンマもんは目標の立て方からして全然違う。兄貴流、ホンマもんの目標の立て方とは？

—兄貴の大成功の影には、こんな考え方があったんです。どんどん夢を叶え、どんどん目標を達成していく秘訣がここにあります。

—この話も身震いします。ホンマもんとニセモノのリトマス試験紙のような話。あなたはどちらですか？

—兄貴は、商売でも人生でも、緻密な計画はまったく立てません。それは、よくある「直感を信じろ」的な説教ではなく、理由が痛快なんです。これはぜひDVDでご覧いただきたいのでヒミツです^^

—私はある愚問をしました。「兄貴、アイディア人に言うとパクられませんか？」
それに対する、さわやかすぎる答え。私自身、バッタもんみたいなせこい考えではなく、
ホンマもんのさわやかな考え方に一瞬で変わった瞬間でした。超、いい話です。

—自分が死んでも、子ども達の面倒を見てくれる社員がどれだけいるか？ これが欧米にはないアジア的経営の神髄や。兄貴流ホンマモンの経営者道は、とことん家族的で、アジア的で、そして愛情溢れる道でした。
すばらしい話です。

—ホンマもんは弱者への気配りも含めて、すべての人に寛容なんや。さりげない気配り。
それがひとつのホンマもんのバロメーターや

—この方法はぜひ試しましょう。キーワードは「小さなウソ」。
兄貴を見てると、まさに今でもこの方法を有言実行でやり続けている事がわかります。
ホンマもんへの近道。あなたもぜひ試してください。